女のカラダの神秘と月との関係とヨガで痩せる

月の満ち欠けがカラダに影響してるなんて良く聞きませんか?
満月の日には大きな事故や、凶悪事件が多かったりすると言うことも聞いたりすることもあったりするかもしれません。

昔から満月の日に人は感情がたかぶりやすく、衝動的な行動をとりやすくなってると言われています。

月が満ちると言う表現のように、吸収力が高くなる時で良いもの悪いもの両方、吸収してしまうのです。
ダイエットも良く満月の日から始めると欠けていくと言う表現と同じで痩せやい方向に向きやすいと言われています。

そんな満月の日に高ぶる気落ちを押さえるのに最適なのがヨガの「月礼拝」と呼ばれている動きがあります。

ヨガと聞くと何か抵抗感を感じる方もいるのかもしれませんが、痩せるカラダを作りたい、体調を整えたいと言う単純な理由で向き合っていただければ、ダイエットにも効果的な動きなので、月の影響と一緒に知っておきましょう。

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満月の影響

自然は、常に一定のリズムで変化しているのであり、日が昇って沈むまでの一日のリズムだったり、月の満ち欠けの周期や、春夏秋冬がある日本のような変わって行く季節の流れなど、これらは科学的に説明をすることはできるかもしれませんが、科学の力でそれを邪魔することはできませんね。

自然の中で、私たちは生活しているのであって、毎日、同じ形でとどまることのない夜空の月は、その移りゆく変わりゆく神秘的な姿には、昔から月には特別な力があると信じられていたと言われるのは不思議ではありませんね。

月の引力は、海面に影響によって、潮の満ち引きを作り出します。
海は地球の面積の約70%を占めていますよね、そして人体の水分量も全体の約70%となっているのを知っていますよね。
人間は誰もが体の中に海を持っていると言うようなことですね。

それを考えると月の満ち欠けがカラダに影響をもたらせているかもと言うことはおかしいことでもないと思えてきませんか。

そして、満月の日には、右脳と左脳の作用が入れ替わってしまって、左脳の論理と右脳の感性の優劣が逆転してしまうと言われています。普段は、理性優先で行動している人が、その日だけは、感情で動くということが起こりやすくなる現象も起こったりします。

満月の時は満ち足りていて、何かが形になりやすい時でもあります。
また感情が高ぶりやすい時なので、喧嘩や別れ話はしない方が良いし、大きな決断は満月の日には辞めて置いた方が良いと言われています。

カラダも同じで太りやすい時のピーク時ではありますが、次の日からは吸収力が落ちて行くので、ダイエットは満月の日から始めると良いと言われているのです。

新月の影響

逆に、新月は感覚が研ぎ澄まされやすい時です。身体や心の緊張がピークになり、感情が高ぶりやすいと言うより、神経が高ぶりやすくなりますので、周囲からの重圧などには強くなるのですが、細かいことにイライラしてしまったり、小さいことを気にしてしクヨクヨしたりと、悲壮感が強くなり、落ち着きがなくなったりして、慎重さや冷静さに欠けてしまうこともあるようです。

新月とは簡単に言うと三日月のことになります。

悪いことばかりではなさそうで、新月は新たな始まりのエネルギーになるので、この時期は浄化作用が最も強くなります。
この日を境に月は満ち始めますので、何かをリセットするには丁度良い日だと思います。

新月から満月、満月から新月になるまでは14.8日(13・8日~15・8日)程度です。
幅があるのは、月の軌道が楕円であるため、地球から離れている時は公転が遅く、近づいている時は公転が早いからだそうです。

下弦の月と上弦の月の影響

満月から新月までの約14日間の期間の月を「下弦の月」と呼び、下弦の時期は、満ちたものを手放していく放出や解毒にはとてもタイミングが良い時期です。

満月の感情の高ぶりがすこしずつ薄れていき、次の新月に向かう時期になるので、新しいスタートへの準備期間という時期になります。
面白いことにこの時期は出血量が少なくなるそうなので、この時期の手術は成功しやすいと言われ、回復も早いと言われています。

満ちたものを放出すると言う時期であり、老廃物をしっかり外に出すような意識でカラダのメンテナンスしたり、断捨離したりと自分のいらないものをどんどん整理していきましょう。

瞑想したり心の整理整頓も一緒にしていくのも良いですね。

逆に新月から満月の約14日間の期間の月を「上弦の月」を呼び、上弦の時期は、吸収成長の時期となので、気力が充実して、体が軽く感じたりすることもあります。

吸収をすると言うことで、新しい勉強を始めたり、ダイエットと言うよりはカラダ作りを重視したりするのが良いですし、気持ちがポジティブな時期なので、交流を楽しむために外出もおススメな時期になります。

簡単に言うとこの二つは半月のことなのですが、見える時間がまったく違います。
下弦の月は深夜に出て昼間に沈み、上弦の月は昼間に出て深夜に沈みます。

夕方の空に見えるのが上弦の月、朝方の空に見えるのが下弦の月になります。
満月、新月よりはピンとこない下弦の月と上弦の月ですが、こちらもカラダとのバイオリズムのかかわりがあるのがわかったと思いますので、意識してみると、なにか変化があるかもしれないですよ。

太陽礼拝と月礼拝

こちらでは月礼拝中心に紹介したいと思いますが、太陽礼拝あっての月礼拝ですので、太陽礼拝のことを少し知っておきましょう。

太陽は陽、月は陰と表されていますが、ヨガではこの陽と陰を取り入れた「太陽礼拝」「月礼拝」と言う動きがあります。
一般的に太陽礼拝は活力のある男性的な縦の動きが中心となり、月礼拝が優しい気持ちになる横の動きになります。

太陽礼拝とは

太陽礼拝には決まった動きの型を繰り返し行うので、毎日その動きと型を繰り返すことによって深みが増していく感覚と、同じことをしても毎日違うのだという感覚を味わえます。

何回も繰り返すことで、動きや型に対して余計なエネルギーを使わなくても自然に落ち着いた状態で動けたり、対応できるようになっていきます。

慣れてくると、自身の心の状態も感じられるようになっていくので、人と関わった時や、ストレスを感じた時に無理をせず落ち着いて心の調整がしやすくなります。

現代人は何もしていないときのほうが心が動きやすいと言われています。
よほど普段から瞑想や座禅に慣れている方でない限り、ただ背筋を伸ばして呼吸しているだけで雑念が消えるかというと、難しいですが、太陽礼拝のように決まった動きと型を、呼吸とともに何回も行うことによって、気付けば自然と集中していく感覚になり、心が静かになっていきます。

身心ともに良い状態にもって行けると言うことはダイエット効果も大ってことは間違いないですよね。

最初は簡単にやってみてください!意外と筋肉にぐぐっと聞いてカラダに良いことがわかります。
無理すると、逆に疲れすぎてしまったりして逆効果なので、出来る範囲からはじめてみましょう。

年末年始に太陽礼拝は108回行うケースが多いそうです。

人間には108つの煩悩があると言われていて、この煩悩によって心身が乱され、自分探求のための知恵を妨げられているそうです。
除夜の鐘を108回打つように、太陽礼拝にも、1つの礼拝ごとに煩悩を1つずつ浄化していくという意味があるので、1日の始まりや年末年始など、切り替え時期に意識しながら太陽礼拝を行うと、次なる目的地へもすんなりと進めるたりする効果が実感できるようですよ。

月礼拝とは

神秘的なパワーがあり、浄化作用があり、心もカラダも安定させてくれる月。
パワーで女性らしく、優しくなり、副交感神経を優位にたたせてくれます。
そんな副交感神経を高めてくれるのが月礼拝です。

副交感神経が高い状態になるといいことがいっぱいあるのを知っていますか?

自律神経

自律神経とは、血液を流す、胃や腸を動かす、体温を調節するなど、意識しなくても生命維持のために働く神経のことです。
心身がアクティブなときに優位に働く交感神経と、リラックスしているときに働く副交感神経の2つにわかれています。

交感神経=緊張、興奮の神経
副交感神経=修復、休息、リラックスの神経、安心の神経

理想的なのは、双方の活動レベルがともに高い状態を維持できていることになり、どちらか一方に大きく偏ると体調を崩したりメンタルの病気になりやすくなったりします。

自律神経のバランスは、日内変動のほか、食事や運動の仕方、睡眠時間や精神状態、気温や気圧の変化によっても変動するそうで、1年の中では、4〜6月が要注意時期と言われています。

そこで、やはり副交感神経の意識を保つと言うことが大切になってくるわけでありますよね。
まずは意識することが大切と言われていますし、意識するだけで体調が全然かわるそうです。

現代人は満員電車、仕事のプレッシャー、長時間のデスクワークでと多々、ストレスが溜まりやすく、交感神経が高めで、副交感神経が下がったまま生活している人が圧倒的に多いそうなのです。

では、バランス良く自律神経を整えるには?

  1. 朝食は必ず取ること
    腸内環境がよくなると副交感神経が上がりやすくなり、全身の血流もよくなり。腸を刺激するという意味でも朝食は大切になります。
    1日3回の食事はきちんとる習慣をつけ、食べ過ぎないように注意して、乳酸菌や食物繊維を意識してとることも大切です。
  2. 軽い運動をする
    通勤の時、なるべく階段をつかったり、1駅歩いたりすると、長いデスクワークのうっ血予防になり、血のめぐりを良くします。
  3. 湯船に入る
    ほどよい温度での入浴は、副交感神経レベルを上げるのに最適なので、夏の暑い日などにもなるべく入りましょう。
    半身浴もおススメですよ。

と言うことで、月礼拝をおこなうことで、副交感神経を高くすることで、ダイエット、美容、普段の生活にもいっぱい良いことがあるのです。

こちらも最初は簡単にやってみましょう。

月礼拝では三角のポーズや三日月のポーズなど代表的なポーズを深い呼吸をしながら、繰り返し横にカラダを開いていきます。
ゆっくりとカラダを開くことで、心とカラダの変化を受け入れられ、しなやかな心を育ててくれます。

月礼拝の効果

月礼拝は関節を動かすと言う効果もあり、骨盤まわりの筋肉をほぐし、子宮の活性化、冷えやむくみの緩和、生理痛の緩和、生理不順の調整にも効果的です。

太陽礼拝よりも柔らかい動きが多いのでヨガ初心者の方でも大丈夫ですし、女性に嬉しい効果が期待できそうですよね。

月礼拝は、代表的なヨガのポーズを輪のようにつないで行くのが特徴でして、三日月のポーズで体側を伸ばして行きながら、大胆に両手両足を広げる女神のポーズで肩こり解消や安定感を高め、三角のポーズで骨盤を調整して、ローランジで股関節周りの血流を良くしてく流れを繰り返します。

月礼拝でもっとも代表的なポーズを紹介しておきます。

三角のポーズ

  1. 両足を大きく開いて立ちます。、左足の先を左へ、右足の先は正面へ向けます。
  2. 腕は息をすいながら肩の高さまで上げましょう。
  3. 息を吐きながら、腰を左にスライドして、上半身も左に倒します。
  4. 左手で左脚の持てるところに力を入れず乗せるくらいな感じで乗せ、右手は天井に向け、余裕があれば目線も天井に!
  5. そのまま呼吸をしながらキープしてください。

三角のポーズは特に、疲労や冷え性、腰痛に効果的で、ウエストもお尻も引き締め効果ありで、ダイエット効果が一番感じられるポーズですよ!

女神のポーズ

  1. 足をヨガマット幅より大きく開きます。
  2. 息を吸って両手を肩の高さまで上げます。
  3. 息を吐いて両手両足を開きながら曲げます。
  4. 口角も上に向けて、そこでキープします。

肩こりに抜群に聞きます!ポーズをとるにあたって、すべらないようにマットを引いて行ったほうが、しっかりポーズも取れるので効果的ですので、是非一つマットを用意しておくのが良いと思います。
月礼拝は横の動きがほとんどなので、マットは横にしておきましょう。

せっかくだったら、可愛いウエアでテンションあげて行っても良いのではないでしょうか。

何事も見た目から~見た目も大切ですよね。

そして、この月礼拝でもっとも良いことは、いつも使わない筋肉を使うと言うことで、全身のつまりがとれますし、腰回りが特にスッキリするのです。

月礼拝は女性ならではの悩みを解消に導いてくれるヨガのシークエンスです。
月とともに刻々と変わっていく女性の心と身体に、エネルギーを与えてくれて心とカラダを整えてくれることがわかりましたね。

月の不思議を知って、心とカラダが整うと=痩せるカラダが自然と作られると言うことがわかりましたね。

ぜひ体験してみて、月礼拝のパワーを感じてみて下さいね。

まとめ

続けることによって自然と体幹も鍛えられ、バランス良くなるはずなです。

痩せるカラダを作るにあたって、体幹を鍛えることは大切なことのひとつなので、まず、ヨガのシークエンスなどで鍛えてからジョギングランニングに挑戦していくこともおススメですし、平行して鍛えていくのも良いかもしれないですね。

月礼拝から痩せやすいカラダを作っていきましょう!

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