シーズン到来の牡蠣を美味しく食べて長く楽しむ方法を提案

食欲の秋とよくいいますが、冬に向かうにあたって、益々美味しいものがでてくるのは間違いないですよね。

その中でもたまらないのは「牡蠣」ではないですか。

牡蠣も色々な食べ方が出来ますが、どんな食べ方が好きですか?

たとえば、牡蠣パーティーに参加して、いっぱい食べて、お土産の牡蠣までもらっちゃったけど、そんなにいっぱいどうしよう…お歳暮でいっぱい生牡蠣もらっちゃった…痛んでしまったら、どうしよう~短期で食べるには量が多いよ~なんてこともありますし、大好物であれば、欲張りたい(笑)

そんなこんなもまとめて、牡蠣を美味しく楽しむプランを提案したいと思います。

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生牡蠣から食べても安全

生牡蠣と言うと、苦手な人でなくても「あたる」ていう言葉が誰しも頭をよぎったりしませんか?

それでも、そんなの関係ない!食べたい!と言う人が大半だそうで、特に男の人は7割くらいは、そう思うそうです。

牡蠣などの二枚貝は一日に300~400ℓの海水を吸ったり吐いたりして成長しているので、色々な菌から完璧に逃げ切ることはできません。

ですが、各県、それぞれ、な対処をしていまして、宮城県などは水揚げのちに減菌された海水に12時間以上漬けて、大腸菌等の細菌を排出させています。

残念なことに人間の目では殻や身をみてもわからないのですが、ノロウイルスなどは牡蠣で感染するのは全体の1割と言われていて、そのノロウイルスなども人から人への2次感染がほとんどで、最近では食品衛生法と保健所のガイドラインに沿って独自の検査規定がもうけられています。

その検査規定をクリアできなかった場合は生食出荷はできなくなるので、市場に出回ってる生牡蠣は安全のようです。

これで、塩やレモン、ポン酢などで美味しく頂けると言うことですが、黒コショウでスパイシーやケチャップのみで甘味を楽しむなんて食べ方もおススメですね。

そして美味しく食べるためにとちょっと精神的安全には「白ワイン」を最初に頂くことをおススメいたします。

白ワインには強い殺菌効果があり、胃腸の環境を整える効果があるので、よりベストなカラダ状態でいただけると言うことです。

もとから体調が悪い方はとりあえずやめておくましょう。

これでレストランでも家でお取り寄せで食べるのでも安全に生牡蠣から食べられると言うことがわかりましたね。

最近ではお取り寄せでも、殻を簡単にあけられる道具とセットで購入できたりするので、ホームパーティーなどでも生牡蠣を充分、楽しめますので、美味しくチャレンジしてみてください。

牡蠣好きは蒸し牡蠣が大好き

牡蠣の醍醐味は生牡蠣かもしれませんが、牡蠣好きには人気がある「蒸し牡蠣」も人気大です。

牡蠣は蒸すことですごくぷりぷり、ふわふわ度が上がり、食べやすくなり、お酒のおつまみにもぴったりなのです。

とっても簡単にできるので作り方を紹介したいと思います。

蒸し牡蠣の作り方

用意するもの

  • 人数分、食べたい分の牡蠣
  • お鍋
  • お水又はお酒

牡蠣を数だけ用意したら

  • 牡蠣の殻の表面が汚れていたらたわしなど使って流水で洗ってください。
  • 殻付きのまま牡蠣を鍋にしきつめましょう、その時牡蠣がなるべく重なりあわないようにしましょう。
    牡蠣の殻が開いたかどうか見やすく確認できるようにとのポイントです。
  • ひとつひとつ殻の上から水またはお酒をまんべんなくかけましょう。
    10cc~15ccくらいで大丈夫です。
  • 蓋をして中火で5分、沸騰してこぼれないように、蓋を少しずらしておくと良いです。
  • 口が開いているのが確認できれば、出来上がりです。

牡蠣は蒸しすぎると身が小さくなるので注意しましょう。
殻付き牡蠣の出汁は特に熱いので火傷などしないように気を付けて、軍手などつけてナイフなどであけてくださいね。

殻を外したら「蒸し牡蠣」の完成です。
まずはレモンだけでふわふわ食べるのが良いのではないでしょうか。

本当に簡単に美味しくできるので、生牡蠣も苦手な方も、まずチャレンジしてみるのも良いのではないでしょうか。
炊き牡蠣は家でやるのは大変ですが、蒸し牡蠣なら、まさにホームパーティーなどにもばっちりですね。

保存しておける牡蠣の食べ方

生牡蠣、蒸し牡蠣で大満足ですが、大体、お取り寄せや頂き物は量が多く、あまってしまうことが多いはずです。

そんな時は保存がきく調理を施してちびちび楽しんでしまいましょう。
特におススメの美味しい保存料理を紹介しますね。

まず、下準備は一緒です。
牡蠣の身のぬめりや生臭さを取るために水洗いして、その後、塩を揉み込むようにして5分おいて、また水で洗います。

体外、1~2回で大丈夫だと思いますが、この作業をおこたると、後に生臭さなどが残ってしまい、台無しになってしまうのでご注意くださいね。

牡蠣のオイル漬け

  • 牡蠣20~30個を鍋に入れます。
  • 牡蠣がひたひたになるくらいオリーブオイルを入れます。
  • 弱火で5分くらいオリーブオイルが沸騰するくらい煮たたてます。
  • 一旦、火を止めて、白ワイン大さじ2鷹の爪、ローリエなどを入れて弱火で更に5分煮たたてます。

最初の下準備をしておけば、この作り方で充分、美味しいオイル漬けができあがります。
出来上がったら、充分冷ましてから、冷蔵庫で半日ひやしたら、美味しくたべられます。

1か月くらいはお酒のおつまみでも良いし、残った汁はパスタに使ってもOKです。
鷹の爪はお好みですが、辛いのが苦手な方は少量にしておいたほうが良いですよ。

牡蠣の佃煮

  • 生姜の千切り30~40グラム・醤油大さじ1.5・みりん大さじ1.5・酒大さじ2・砂糖大さじ2を鍋にいれます。
  • 牡蠣を20~30個いれます。
  • 弱火で煮たてて、漫勉なく絡めながら、汁がなくなるまでぎりぎり火にかけ続けます。

これもまた、最初の下準備をしておけば、こんなに簡単に出来上がってしまいます。
同じく、冷まして冷蔵庫で寝かせると旨味倍増です。

お好みにもよりますが、私は隠し味で紅生姜の千切りを少々いれます。
佃煮特有の甘味旨味が引き立ちますので、試してみてくださいね。

佃煮はおつまみにも良いですが、白いご飯にもばっちりで、くせになりそうな一品でご飯が進みますので、食べすぎ注意です(笑)

こちらも冷蔵庫保存で1か月くらいは楽しめますので、おかずに、はたまたお弁当おにぎりなどにお使いください。

お米とも一緒にも食べたる牡蠣

更に欲張りに行くのであれば、やはりこれで〆たいでしょうか。

牡蠣のチーズリゾット

勿論、こちらも下準備、牡蠣の身を水洗い、塩もみ、水洗いをしてくださいね。

2人分の作り方

  • フライパン又は鍋で中火で牡蠣10個くらい・バター10gで炒めます。
  • 五穀米200g・水200ccで煮詰める
  • 煮詰まってきたらとろけるチーズ大さじ1入れて更に煮詰める
  • とろみがでてきたら、更に弱火で5分くらい煮詰める
  • 塩コショウは適量お好みで
  • 最後にお皿にもったら、別ゆでブロッコリーをそえます。

ここでは五穀米と言ってますが、もちろん白米でかまいません。
残ったご飯でも充分美味しくできますので、なんだか〆のもう一品したい時にはおススメですし、勿論、メインご飯にもばっちりです。

ここまで楽しめればもうばっちりではないでしょうか。
牡蠣は未知なる料理がまだまだできそうですが、今回は家でも充分、王道な味を長く楽しめる提案をしてみました。

牡蠣って意外とめんどくさそうと思っていた方も多いと思いますが、意外とさっとできる美味しい食べ方が多いので参考にして、また自分アレンジもたのしんでみてくださいね。

テンション上がる牡蠣の食べ方

最後に王道から離れるかもしれませんが、ちょっとお酒が好きな方にはたまらない食べ方があります。

「オイスター・シューター」と言いまして、お酒の中に生牡蠣を入れて、沈めて、変化していく牡蠣とお酒の味わいを楽しむと言うスタイルです。

もともとはNYやワシントンで生牡蠣とカクテルソースをショットグラスに入れて、一口で飲むと言うスタイルから来ていて、ブラッディマリーに生牡蠣を入れて食べる前菜が流行ったりしていて、更に色々なお酒で試してみようと言うことになって始まったらしいです。

メキシコでは「テキーラオイスター」はメジャーな食べ方であって、生牡蠣にタバスコを垂らしてテキーラと一緒に流しこむと言う食べ方もあります。

どちらも美味しいだけでなくテンションもあがるし、これであれば、家でもできますので、おススメですよ。

美味しすぎとテンションがあがりすぎで、飲みすぎには注意してくださいね。

色々な食べ方ありますが、やはり美味しく好みの牡蠣をみつけなければですよね。

ぷりぷりクリーミーがすきであれば北海道産

大きくてさっぱり味は東北

小ぶりだけど甘味が強い西日本

どれも迷いますが、吟味して選んでくださいね。
オプションで牡蠣原物ではないですが、おススメな牡蠣商品一品はいかがでしょうか。

これひとつで他の料理に旨味がでますし、牡蠣が苦手なかたにも好評だったりしますので、是非、おためしください。

これで牡蠣を長く美味しく楽しむ準備が整いましたね。
後はひたすら食べるだけも楽しみましょう。

まとめ

牡蠣の食べ方は、どんどん進化していてびっくりしますが、なぜか、今まで食べた食べ方で、牡蠣にあわなかったと言うことがないのが不思議でもあります。

それだけ美味しいと言うことと、日本の牡蠣は外人の方にも美味しいと評判ですし、そんな日本に生まれてよかったと言うことで、あたったらどうしようと言う警戒心なんか吹き飛ばして牡蠣をたらふくたべちゃいましょうね。

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